« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月28日 (金)

ハプニング

さっそく更新サボってました。

でもジムでの仕事が続くとあんま書くことないんですよね~。

仕方が無いのでとっておきの失敗談を一つ披露しましょう。

涙無しには語れないストーリーであります。

今年の9月に行われた世界選手権でスペインに行っていた時のこと。

コンペを終え、自分でチケットを手配した僕は一人でAsturiasの空港でマドリッド行きの便を待っていました。この日のうちにマドリッドで大韓航空に乗り換えて日本に帰国する予定だったのです。

マドリッドまでの航空会社はヨーロッパで格安料金の走りとして有名な「簡単噴射」(直訳)。

チェックイン、セキュリティーチェックを終え搭乗口で待っていたら、スペイン語でアナウンスが。

「%&'*>+@#$%&~*}_#"<・・・・」 (もちろん聞き取れず)

そして英語のアナウンスが。

「簡単噴射(直訳)○○便マドリッド行きは霧のためキャンセルになりました。」

Noooooooooooo!!!!!

ヤバイ!マドリッドでの乗り換え時間は余裕を見て半日ほどとってあったけど、飛行機が飛ばないんじゃ意味が無い。ここからマドリッドまでの公共交通機関は他に無い。チケットは格安だから基本的に乗り遅れるとパーだろうし、簡単噴射(直訳)が遅れても大韓航空はそんなの知りませんハセヨ!だろうし・・・・。

ちなみにAsturiasとマドリッドの場所はこんな感じ↓

Map_spain_large_4

とにかく慌ててカウンターへ。小さな空港のひときわ小さなカウンターはチケットを片手に握り締めた人だかりでカオス状態に。

「世界恐慌のときはみんなこんな感じで銀行に押し詰めたんだろうな。」

と、考えながら(ウソ)

「こちとら日本に帰らんといかんのじゃ!」

と、鬼の形相でガイジンの人だかりをかき分けて行った。

そしてスペイン語と英語が飛び交う中、なんとか分かったコトは

・とりあえず今は霧だから飛べない

・霧が晴れたら飛ぶけどいつになるかは分からない

・明日の振り替え便を用意している

・マドリッド行きの振り替えバスがもうじき来る。(マドリッドまで6時間)

時計を見るとマドリッド発日本行きの便までにはまだ9時間ほどある。職員に聞いても

「バスだったらだいじょーぶだよ、アミーゴ。」

と言うのでバスへの引換券を手にし、とりあえず一安心。

と・こ・ろ・が・・・・・・

いつまでたってもバスが来ない・・・・。1時間、2時間と無常にも時は過ぎていく。

ラテン系の言う「すぐ」を信じた僕がバカでした。もう簡単噴射(直訳)をあてにしてもダメ!ってことで他の航空会社を当たってみるも、やはり欠航か満席状態。マドリッド空港に電話して大韓航空のオフィスにつないでもらおうとするが、何度電話してもそんなオフィスは無いと言われる。

刻々とタイムリミットは迫ってきている。脂汗が止まらない(小心)

と、その時に同じくバスを待っていたドイツ人のお姉さんが、

「急いでるんでしょ。なんでレンタカー借りないの?」

それだぁ!

急いでレンタカー会社のカウンターに行き、マドリッド行きまでの車を手配するが、

ここで重大なコトに気づく。

国際免許証持ってない・・・・

いや、いままでも国際免許証を見せずに借りられたこともあった。とりあえずパスポートを出して何食わぬ顔をしてみる。

「ドライバーズライセンス、プリーズ。」

またまた何食わぬ顔をして日本の免許証を出してみる。

「ユーキャントレンタカーウィズディスドライバーズライセンス。」

・・・・・・・・・・。

失意の中、僕はとうとう最後の手段に打って出ることにした。もう迷っている時間は無い。

僕が向かった先は・・・・・

タクシー乗り場。

とりあえず、早そうな車に目星をつけマドリッドまで行けるか?と聞いてみる。

初老の男性は驚いた様子で僕の顔を見て答えた。

運ちゃん:「金はあるのか?」

僕:「いくらだ?」

運ちゃん:「500ユーロ。」

僕:「ちょっと待ってろ。」

ATMに行き金をおろし、彼の前に突きつけた。すると彼はこう言った。

「乗れ!時間が無いぞ!こう見えても俺は昔、このあたりじゃハチロクのゴンザレスと呼ばれていたんだ!(下線部ウソ)」

そして彼の運転するワーゲン・パサートは爆音を上げて走り出した。

160キロ巡航で高速をかっ飛ばすワーゲン・パサート。助手席に座った僕とゴンザレス(仮名)との会話は無い。このミッションを成功させるためにはのんきに会話などしている余裕など無いからだ。というのはウソでこの運ちゃん、英語しゃべれないんです。

時折彼にかかってくる電話がその静寂を打ち破る。

「オラ!(スペイン語の挨拶) 調子はどうだいゴンザレス(仮名)」

「いや~、上客乗っけちまってさ、今マドリッドに向かってるんだ。」

「おいおいマジかよ!闘牛士もびっくりだな!今夜一緒に一杯どうだい、って

思ったんだがそりゃ無理だな。気をつけてな!ベンガ!(スペイン語で頑張れの意味)。」

会話はすべて推測だが、こんなやり取りが交わせれていたに違いない。

ひたすら走ること5時間。ゴンザレス(仮名)が初めて車を止めた。誰かを待っているようだ。すると彼の友達らしき人物が現れた。どうも空港までの案内役らしい。確かに田舎のいちドライバーがマドリッド空港までの行き方など知るよしもない。

岩手県でタクシーを捕まえて、「成田第一ターミナルまで。」って言ってるようなものだ。

ゴンザレス(仮名)の作戦は成功だった。マドリッド空港までのルートは複雑で案内図もろくに出ていなかった。しかし友達の先導で順調に進むも、出発時刻までもう1時間を切っている。

ずーと手はぬめりっぱなし。コンペの最終課題トライ前の緊張感に匹敵すると言ってもいい。いよいよもうだめか・・・・と諦めかけた時、見えた!

空港の明かりが!

とりあえず出発時間までには着いた。後はチェックインカウンターがまだ開いていることを祈るのみだ。荷物を降ろしゴンザレスと握手を交わす。そして僕は言った。

「おまえは俺のフェルナンド・アロンソだ!アミーゴ!」

空港に入ると、職員に声をかけられた。

「オカノヒロシイムニダ?」

間に合った。よかった。チェックインを済ませると僕にはまずやるべきことがあった。それは・・・・

トイレ。

6時間休憩無しで緊張しっぱなしだったからもうパンパンでした。

帰国後、キャッシングの請求に泣いたのは言うまでもありません・・・・

おしまい。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2007年12月22日 (土)

ギンザ

今日は忘年会でギンザに行って来ました。僕にとっては普段絶対足を踏み入れない場所No.1でしょう。繁華街にはギンザノホステスさんがいっぱいいて、こういう世界もあるんですね、といった感じでした。
師走のせいか帰りの電車もコミコミ。あちこちでぎゅうぎゅう詰めにされた人たちのうめき声が聞こえます。キャパオーバー気味の車内の温度は順調に上昇中。暑い…。絶対この中空気薄い…。電車一本待って座って正解でした。立ってる皆さん、ご苦労様です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月20日 (木)

そろそろ・・・

今日は昼間にたまりにたまった洗濯物を片付け、夜ロンドフィットネスクラブに行ってきました。
インストラクションの前に小一時間、有酸素運動と軽く筋トレしました。
南アフリカから帰国してから、ずーっとルートセットが続いていたので、自分のクライミングは出来ず、まあ軽くオフ的な感じだったのですがそろそろ体づくりを始めようかなと思った次第です。
ところで今年もこの季節がやってきました。
Tropicana Sparkling
炭酸好きにはたまらんですわ。

Sany00414
(モグモグ、じゃなくてゴクゴク)

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年12月18日 (火)

草ホールド

今日はとある都内のフィットネスクラブでルートセットをしてきました。
今回は石の人、草野さんと一緒です。草野さんは皆さんご存知の通り草ホールド代表であります。(あんま宣伝してないから知らないかな。)そして草ホールドは僕のスポンサーでもあります。

先月からありがたいことにルートセットが続き、そのたびに草ホールドをいくつか持って出向きました。長野の八海山コンペにも、九州のジャパンカップにも、そして中国のアジア選手権にも草ホールドがいくつか使われています。

草ホールドは独特なシェイプに加え、仕上がりが良く割れにくいのでセットの時には重宝しています。何故かセットに煮詰まっているときにヒントをくれるホールドがたくさんあるんですよね。

「どこで売ってるの?」と良く聞かれるのですが、ネットだとピラニアさんで購入できます。T-wallにも幾つか在庫があるみたいです。興味がある方は覗いて見てください。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年12月14日 (金)

塩原

今日は平山さんと塩原に行ってきました。狙いはハイドラ。
駐車場に着くと雪がちらついていました。

最近の食いまくりで体が重く完登はならなかったけど、いいトライが出来たと思います。
年内にもう一回ぐらいトライしに行きたいけど、暇が無いのと時期的に寒すぎるので厳しいかなぁ。

でもあきらめずに頑張ります。

明日はロンドフィットネスクラブでボルダーコンペのお手伝い。
すでにセットは昨日済ませてあります。
参加者の皆さん、ガンバって下さい!



| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年12月12日 (水)

Tour de bloc in Kyusyu その2

さてさて九州ツアー前半は天候に恵まれて順調でした。困ったことに体重の方も順調に増えています。
ツアー3日目は福岡と佐賀の県境に近い通称オビ石に行ってきました。
海岸線を車で走っていると、まるっこい卵のような岩がいきなり現れてきます。
車を止め近づいてみるとなんともきれいな岩じゃないですか。
枝村氏に課題を一通り教えてもらいさっそく取り付きます。
課題は岩に帯(オビ)のように走るダイクづたいにあり、なかなかパワフル。課題数は少ないものの岩の弱点をついた好ルートばかりです。存在感といい関東にあったら忍者返しの岩に匹敵するほど人気出ることでしょう。

Dsc048592
(2級)
Dsc048821
(下降路が無いので最後はジャーンプ!)
Dsc049001
(サイコー!)

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので、時はもうすでにランチタイム。
オビ岩から20分ほどのチャンポン屋さんへ。評判の店らしく、お昼時もあってか結構繁盛してました。

Dsc049621
(このボリューム!)

腹ごしらえを済ませ次なる目的地に向かいます。
唐津にある通称OKボルダー。みかん畑の中に花崗岩の岩がちらほらとあります。
ここでは前から気になっていた「梅」(2段)にトライ。初登は平山さん。
とてもきれいなカンテラインです。下部のバランシーなセクションから上部はトリッキーな
ムーブ。今回はこれを目標にとひそかに思っていたのですが残念ながら登れませんでした。九州の重鎮、S水さんもわざわざ応援にかけつけてくれたんですが・・・。でもまたリベンジしに来ますよ!
Dsc049631

枝村氏との最後の夕食は石焼地鶏屋さんでした。せせり(鶏の首肉)はやわらかくて美味でした。

翌日、枝村氏は朝からスクールのお仕事。僕はお昼までだらだらした後、枝村さんの
奥さんとごぼううどんを食べに行きました。揚げたてのごぼうは甘くておいしかった。
その後、空港まで送ってもらいました。本当にいろいろお世話になりました。
ありがとうございました。

0030
(ごぼううどん)

空港で荷物を預けた後にクライミングジム「hoa hoa」に遊びに行ってきました。
Dscf1052
(カリスマスタッフ?K氏の課題にトライ。)

ここはとにかくアクセスがいい!福岡の中心地に近く、空港までも一駅なので
福岡出張の多いサラリーマンクライマーの皆さんにもとても便利なジムだと思います。
壁は初心者から中上級者まで楽しめるつくりになってるし、休憩室も広くて快適です。
この日は5級~初段までの課題を5、6本設定してきました。常連さんたちとわいわい
楽しく登って、なんだかんだで気がつくともう閉店時間に。
夕食は近くの飲み屋さんで。生まれて初めて丸腸というものを食べました。
小腸を輪っかのままぶつ切りにしたもので、その食感と濃厚な味わいはくせになりそうです。その後もモツ尽くしで幸せでした。

071206_225401
(モツ鍋を食らう)

この日はスタッフのFさん宅に泊めてもらいました。最後までいろんな人にお世話になって
野宿せずにすみました。ホントありがとうございます。

最終日は博多駅の有名店一蘭でラーメンを食ってシメ。
0035

いや~九州は岩旅には最高の場所ですね。また来たいと思います。
今回は(いつもか)いろんな人にお世話になりました。本当にありがとうございました。

体重3キロ増です。ヤバイ・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月11日 (火)

ミストラル

今日はミストラルクライミングジムでセットでした。
僕は5.10~5.11までの3本ぐらいしか出来ませんでしたが、新しいホールドもついてなかなか登りたくなるような感じに仕上がりました。グレードは5.9から5.12までです。
飯山さんの「行列の出来るルート」(予定)もあります。
先月もここミストラルでボルダーの課題をセットさせていただきました。
グレードは初段から5級です。もしよかったらトライしてみてください。 

そーいやロクスノ出ましたね。僕の南アフリカの記事も載っているので、立ち読みなんかしないでぜひ買ってくださいね!
南アの写真を少し。

Img_56711
(気をつけ!ずっとこのまんまだったペンギン。)
Img_15271
(エリアから見えるでっかい岩峰)
Img_43701
(Sloper Sloper Sloper ! climber Gen)
Img_44201
(Easy but fun ! climber Ryo)
Img_54131

ロクスノにこのブログも紹介されたんで、頑張って更新していきたいと思います。
(と、言ってみたもののこのペースがいつまで続くやら・・・・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 8日 (土)

Tour de bloc in Kyusyu その1

なんとかボルダリングジャパンカップ(以下BJC)も無事終了し、いよいよ九州グルメツアー、いや、食らいみんぐツアー、いやクライミングツアーの始まりです。今回のホストは九州でクライミングスクール&ガイド「LIGHT FOOTWORK」を主催している枝村氏です。枝村氏は福岡を中心にボルダリングエリア開拓の草分け的存在です。氏はスクール名の通り足取りの軽いこと軽いこと。BJCが終わったらのんびりクライミングかなぁ~と、もくろんでいた僕をいい意味で裏切ってくれました。

BJCが終わった翌日はあいにくの雨。岩は濡れてるかもしれないけど登れればめっけもんということで大分の尾平に向かいます。深い渓谷を進むと凝灰岩の岩がちらほら見えてきます。さらに進むと花崗岩の岩脈に変わります。メインエリアに到着し、同行して頂いたTさんの案内でメインの岩へ。素晴らしい!の一言です。なんともきれいな花崗岩。残念ながら岩は濡れていましたが、僕のマタキテノボリタイリストに入るのは確実でしょう。下の川沿いにあるルーフの岩も必見です。トライするには濡れてて厳しそうだったので、行きに枝村氏が見つけた凝灰岩の岩へ。出だしが130°ぐらい被っている岩でトップアウトは濡れてますが下のムーブは出来そうということでさっそく取り付いてみます。何度かホールドが欠けましたが直上ラインの下部のムーブは解決。右からのトラバースラインは出来ませんでしたがコンディションが良ければ出来るかも。今日はもう一つエリアに立ち寄る予定なので1時間ほど登って終了。
Dsc044801
(直上ライン。1級ぐらい?)

いったんBJCの行われた竹田に戻り、お昼。ここではゴマうどんを食べました。ダシにゴマの風味が利いているいたってシンプルなものでしたが、ここ竹田の風情にあった素朴なうどんでした。

腹ごしらえを終え、熊本の阿蘇山を抜け次なる目的地である一の峰ボルダーへ。阿蘇の外輪山のなだらかな丘に安山岩のきれいなボルダーが並んでいます。夕日を浴びて笹の葉が金色に光る中でのボルダリングはもうサイコー!ロケーションはピカイチの岩場でしょう!

Dsc045871
(2級ぐらいのマントル)
Dsc045901
(気持ちいい~)
Dsc045211
(枝村氏初登の課題をトライするTさん)

帰り道に熊本のクライミングジムThe Ranch に立ち寄りました。とにかくおしゃれ。ショップといいジムといい統一感があって心地いいです。こんなジムだったら通いたくなるかも。
ショップの品揃えも個性的でついついお買い物をしてしまいました。

今夜の宿は枝村氏宅へ。寝床だけでなく奥さんの手料理まで頂いてありがたい限りです。
そして枝村宅の2匹のペットがいい味出してます。短足犬(失礼!)のハッピーになんと室内チャボのたまこ。このたまこ、よーく観察してみるとなかなかかわいい。たまこを眺めながらビールを飲み、ツアー一日目終了といった感じでした。
Sany0025
(たまこ♀)

ツアー2日目は福岡県の糸島半島のボルダーに行ってきました。天気は快晴だったのですが、風が強くて寒い! しかし海沿いの真っ白な花崗岩は見てるだけで癒されます。もちろん見てるだけじゃなくて登りましたよ。3級の限定スラブではエッジングシューズ・ミウラーを持ってこなかったことを後悔しましたが何とか完登。いや~こういうのもおもしろい!その後、枝村氏の「放浪かもめ」をトライしましたが出だしのムーブが出来ずに敗退。この課題は8メートル近くある岩の途中で終わっているのですが、枝村氏はそのままトップアウトして「放浪かもめはどこまでも」という課題も登っているそう。いや~切れてます。最後にモアイのような形をした1級の課題に挑戦。なにも無いように見えるカンテをペシペシ奮闘しながら登る課題で、下地の悪さもあって少し緊張ものでした。

Dsc046371
(ドすらぶ~)
Dsc046661
(放浪かもめ)
Dsc047061
(1級)

そしてここでのお昼はなんと炭焼き牡蠣!!㌔単位で牡蠣を頼んで、炭で焼いて食べるんですがそりゃもううますぎ!まじヤバイです。
Dsc047521
(アホ面して食ってます。それぐらい幸せでした。)

牡蠣の後はタコス屋へ向かったんですが(まだ食うんかい!)、なんとそのタコス屋さんが最近火事で消失してしまったらしく一同唖然・・・。仕方なく隣のカフェでトルコバーガーなるものを食べたんですがこれまた美味。おなかパンパンの状態で次なるエリアに向かいました。

先ほどの海沿いのエリアから山を登っていくとこれまた花崗岩の岩がちらほらとあります。まず林の中のきれいな丸っこいカンテラインをトライ。これまた花崗岩チックな微妙なラインで絶妙にバランシーな感じがなかなかグッドな課題でした。
そして夕日を狙ってロケーションのいい岩でのクライミング。いい写真が撮れました。

Dsc047581
(唐津湾をバックに)
Dsc047671
(カンテの1級)
Dsc048301
(夕日を浴びて)

クライミングを終え一路寿司屋へ。ここの寿司屋は毎週火曜日に上にぎりが半額の650円で食えるんです。評判の店らしくお客さんがいっぱい入ってました。
Dsc048521
(これで650円!)

しかし!これでは足らずにラーメンを食いに。
臭みの強い久留米系のトンコツでしたがやはり本場はうまい!
こんなに食って次の日のクライミングは大丈夫なのか!?
同行して頂いたSさんTさんお疲れさまでした!

その2に続く

(写真提供 枝村氏)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月 4日 (火)

ボルダリングジャパンカップ(12/7写真追加)

12月1日、2日と大分で行われたBJC(ボルダリングジャパンカップ)にセッターとして参加してきました。今回もメンバーはフル参戦でかなり白熱した戦いが繰り広げられました。 今回のセッターは、セッター界のビックボス東さん、関西のカリスマ(?)黒住キヒト、九州のクライミングガイド枝村サン、そして僕の4人でした。 男子予選のグレードは4級〜初段。上位選手は危なげなく通過。女子は5級〜1級でした。 男子準決勝では優勝候補の松島アキトがまさかの予選落ち。世界を転戦している疲れが出ていたようでした。女子は順当に上位陣が通過しました。 決勝では男女とも盛り上がり、特に男子は最後の課題まで優勝者が分からない混戦となりました。 優勝は渡辺数馬に野口アキヨ。男女ともなかなか見応えがありました。 セットは男子準決勝がちょっと難しめだったかな。でもトータルではバランスがとれていたと思います。 写真は後日アップします。 これから九州で少し登って帰ります。いや〜楽しみだ。

Dsc04418
(セットの様子)

Sany0001
(竹田高校の素晴らしい壁)

Dsc04453
(男子最終課題の茂垣敬太選手)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »